CLアカデミーの’C’

本日もブログにお越しくださりありがとうございます。

 

今回の投稿はLamiaが担当します。

よろしくお願いします。

 

CLのC何かはみなさんもうご存知かも知れませんが、Challening Learning のChallengeCです。

 

皆さんはチャレンジと聞くと何を思い出しますか?

 

私の世代だと進研ゼミのチャレンジを思い出す人が多いのではないかなと思います。

 

そもそも日本語においてのチャレンジはどのような意味を含むのでしょうか?

オンライン辞書のgoo辞典を引用すると

1 挑戦すること。試合などを申し入れること。「新人選手の―を受ける」

 

2 困難な問題や未経験のことなどに取り組むこと。「世界記録に―する」

 

3 テニスやバレーボール、メジャーリーグなどの試合で、審判の判定に対して異議を申し立て、ビデオ判定を求めること。また、その方式。競技によって要求できる人物や回数は異なる。チャレンジシステム。

チャレンジ(challenge)の意味 – goo国語辞書

 

では、英語においてのChallengeの意味を見てみましょう。

  • to invite someone to take part in a competition

    (誰かに試合などを申し入れる)

  • to present tasks to someone that need great mental or physical effort in order to be done successfully

    (誰かに成功するためには多大な精神的または肉体的努力を必要とする課題提

    示をする)

  • to express or represent doubt about the truth of something

    (何かが真実であるか疑いを示す、もしくは表す)

Cambridge Online Dictionary より

英語訳も日本語訳もあまり変わらないように、Challenging Learningはようするに挑戦し続ける学び方です。挑戦し続けられる心持ちは一人ひとり様々な理由で違うと思います。だからこそCLアカデミーではChallenging Learningの産みの親James Nottingham本人が監修で、この塾では心を育てながら英語を学ぶと言うコンセプトで心の成長に重きを置いています

 

あなたにとって最近チャレンジだったこともしくは今現在チャレンジし続けていることはありますか?

 

私自身、自分の特性的な部分もありますがチャレンジの連続です。英語学習に関してもまさに数多くあるチャレンジの中の1つそして現在進行形でも私のチャレンジです。

 

今後も私自身のチャレンジなど色々シェアしていきたいと思います。

 

今日は最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

Let’s challenge and let’s grow together! I am always here to support you!